3Dプリンターで軍艦模型が・・・

3Dプリンターで、軍艦模型に挑戦!

Blenderで軍艦模型を作れたら・・・プリント編 第五回 プリント販売編

 さて、前回までで、販売戦略のようなものを企みましたが www

実際に、販売となると、やはり無難な感じになっちゃいました編。


じゃーん!

軍艦模型プリント集 No1(第一弾)

合衆国海軍 護衛航空母艦 ボーグ級 水上モデル

中身は、以前掲載したように、こんな感じ・・・

 

残念ながら、今回は接着剤は、入っておりません・・www

 

しかし、これでは、やはり”ひじょ〜うにィ〜さみしぃー”ボッチのパパ”(ロボタン)と言うことで

緊急として、作ってしまいました。(ブログ更新をさぼってる、間に、何を?)

第二弾!・・・じゃーん!じゃーん!

2隻セット

駆逐艦の王様(デストロイヤー)フレッチャー!!

そうです、護衛空母のボーグあれば、その傍らに、フレッチャー級が、必ずエスコートしているは当然の風景。

ボーグが量産型の代表的空母なら、フレッチャーも代表的量産駆逐艦

きっと絵になるはず。

この2種で盛り上げて、対潜作戦、いや販売デビューしようでは、あ〜りませんか。

一応ね、家庭用3Dプリンターで出力したものですから、それなりですが

いまだ、レジンキットを作った事が無い、初心者向けの入門キットとしてなら、良いでしょうwww

No2フレッチャー級のパーツ構成


組み立て部品は、こちらも、じか置き出力なので、面倒な船底のゲートカット(イボイボ)も

しなくて良いので

ほぼ、デキている状態。マスト1本と砲塔5個の接着だけです。

 

ま、それでも、ボーグの方は、塗装と、艦載機のゲート切り離しは、ちょっとコツがいる事はいるのですが。

No1 ボーグ級のパーツ構成 (予備パーツを各一組づつ)

 それも、後日、作り方教室なんかを掲載しますので、その心配は杞憂に終わりましょう。(ほんとか?)

 

 ともかく、とりあえず、ヤフオクとか、BOOTHなどで販売してみますので、ご興味のある方は、是非、覗いて見てください。

 ここまで、ブログを

やっていて、なん何ですが、Blender初心者が、どの程度の出力モデルがプリント出来るのか?実際、手にとって見ていただいた方が、100倍もわかり易いかと思いますので。www